こんにちは、じゅーすです！
僕は”じゅーす”という名前もリゼロのキャラからとって付けたってくらい、アニメやラノベが大好きなただのキモオタブロガーです。
わからないって人はまだまだですね～（←知ったか乙）
まぁこれ読めばわかる↓
今回はそんな僕が最近読んだ、おすすめのライトノベルをランキング形式で紹介していきます！！
結構定番なものばかりかもしれません。にわか乙！！って言われるかもだけど、
おもろいもんはおもろいんじゃぁぁぁぁあ！！
こんな感じで、ちゃんと実際に読んで僕の独断と偏見がすぎる感想を発表していくので、よろしくお願いします！
と、その前に【お得情報】
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ガチでおもしろいラノベランキング
さぁーさっそくやっていきましょう！一応三位から発表します。
さっきも言ったけど有名なやつばっかなんで全部読んでるよ！！って方いたらごめんなさい。
3位 七つの魔剣が支配する （著: 宇野朴人）
電撃文庫（KADOKAWA）より2018年9月から刊行されている。
略称はななつまが推奨されている[3]。作者によれば、内容は「児童文学じゃないハリー・ポッター」[4]。また、平坂読は本作のヒロイン、ナナオをサムライ系ヒロインのひとつの到達点と評した[5]。
『ラノベ好き書店員大賞2019』文庫本部門第1位[6]。宝島社『このライトノベルがすごい! 2020』では文庫部門1位・新作1位を獲得している。
出典: Wikipedia
ハリーポッターを意識してるらしいけど、僕は全然違うと思いました。同じなのは魔法学校ってだけかな？（多分）剣術とかあって、魔法だけじゃないしね。
あと、賞めっちゃ取ってるエリート作品。実力もたしかで、仲間やライバルとの描写は心温まり、戦闘の描写はハラハラさせられる感じでメリハリがきちっとしてて読みやすいです。
主人公が一つの謎に少しずつ近づいていく感じも、僕にはたまらない要素の一つです。
ただ、全体的に結構ダークなストーリーなので、好みが分かれそうな作品だと思います。
最近こういう”魔法×ファンタジー”の作品で賞を取ってるのはなかなかないですし、たしかにおもしろいので、興味湧かないって方も試しに一巻買ってみて判断して欲しいです。
こういう、人を選びそうな作品だと思ったので3位にさせて頂きました。
2位 千歳くんはラムネ瓶のなか （著: 裕夢）
ガガガ文庫 (小学館) より2019年6月から刊行されている。『第13回小学館ライトノベル大賞』の優秀賞受賞作であり、改題前のタイトルは『ラムネの瓶に沈んだビー玉の月』
出典: Wikipedia
この作品は最近の僕の一押しです！簡単なストーリーを説明しますと、「リア充男子が沢山の女の子に囲まれて時にはきゃっきゃうふふ、時には問題を解決し、そして、きゃっきゃうふふする青春ラブコメ」です。
ブラウザバックしようとした方！ちょっと待ってください！
え？こんなゴミストーリーの作品を2位にするやつのランキングなんてみる価値ないだって？
待ってください！まじで！
僕も最初はそう思ってました。てか、冒頭読んでても「え？ゴミじゃね？」って思ってました！
でも、我慢してください！そこを越えればあなたは”チムラー”（適当）になると思います！
最後まで読めば、「朔くん（主人公）かっけー！」って言ってるはずです。僕は一時朔くんを目指したくらい、ハマってしまいました（笑）
僕はこの作品を購入するのに半年間くらい迷ってしまいましたが、今では後悔しています。読んだことない皆さんには、今すぐにまとめ買いしてもらいたいくらいオススメできます。
そして一緒にチムラーになりましょう。
※一応言っとくけどチムラーは俺の造語だからね？公式じゃないよ。
最初読むのをやめなかった方しか、神作品にはならないので2位という結果でした。
1位 弱キャラ友崎くん （著: 屋久ユウキ）
ガガガ文庫（小学館）より2016年5月から刊行されている。受賞時の作品名は『満点飾りのがんばり論!』。
2015年に行われた第10回小学館ライトノベル大賞における優秀賞受賞作[1]。『このライトノベルがすごい!』では、2017年版から文庫部門で4年連続TOP10入りを達成し[2]、2020年版で発表された「2010年代総合ランキング」でも第9位に入った。シリーズ累計発行部数は100万部を突破している[3]。
出典: Wikipedia
この作品はとにかく、女の子のキャラ付けがうますぎるんです。まじで、みんな推せるくらい。結構な人数出てくるんで、キャラを立たせるの難しいはずなんですけど、それができてるんですよねー。
ストーリーも非リアの主人公がリア充を目指すっていう、ありそうでなかった（多分）学園ラブコメで、下克上的な作品が好きな僕にとっては大好物でした。
学生時代非リアだった僕にとっては、俺もこんな感じで変われてたらなぁーと思わせるような作品です。
実際に、作中の主人公がやっている課題を実践し自分を変えようとする現役学生も現れました。すごい影響力ですよね。僕もこんなふうに文章で人に行動させてみたいと思いました。
屋久さんまじ尊敬っす！（媚び売り）
さっき言った学生達は「#友崎くんチャレンジ」というハッシュタグをつけてTwitterで活動報告をしているので気になる方は調べてみてください。
キャラがよく、ストーリーもよく、影響力も凄まじいため1位にさせて頂きました。
おわりに
僕のおすすめランキング紹介していきましたが、どうでした？読んでみたいって思った作品はありましたか？少しでも面白そう！って思ったのなら是非買ってみてください。
もしかしたら、僕の感情出しすぎだ文章のせいで読みにくかったかもしれません。ごめんなさい。
また、面白いラノベ見つけたら紹介します！！