こんにちは、じゅーすです。
僕はラブコメに救われてきました。就活で心が荒んでもラブコメだけが僕の救いでした。(ちょっと盛った)
なので今回はラブコメの素晴らしいを伝えていきたいと思います。
今回のテーマ
学園ラブコメ系ラノベを読め!【僕がおすすめする理由を話します】
この記事を読むと
•学園ラブコメの素晴らしさがわかる
•僕のキモさがわかる
•学園ラブコメラノベを読みたくなる(かも)
本文の前に
今回僕が紹介したいのはタイトルからもわかる通り、学園ラブコメのラノベです。
アニメも漫画もその他ジャンルも色々好きな物はあるんですが、今回は学園ラブコメのラノベに焦点を当てておすすめしていきます。
理由は最初に言ったように、僕を救ってくれたからです。就活の時や、高校の時勉学が周りについていけず引きこもりそうになった時、辛い時があった時はラブコメに勇気を貰って立ち直る事ができました。
そんな素晴らしいものを皆さんにも知って欲しいという気持ちがあり、この記事を書かせて頂こうと思います。
ラノベと言うと嫌煙されがちですが、これを機に読んでみて欲しいです。もしかしたら、案外好きになるかも知れませんよ。
それでは、キモオタ発動します。
学園ラブコメのラノベを読め!【僕がおすすめする理由を話します】
僕がおすすめする理由は次のとおりです
•現実逃避で癒される
•可愛いヒロインが癒しをくれる
•ラノベだから読みやすく、本読まない人の入門に最適
•主人公の行動や成長に学べるところがある
•普通に面白い(個人差あり)
一つずつ説明します。
•現実逃避で癒される
これは物語全般に言えると思うんですけど、学園ラブコメは基本ストーリーが幸せなので、ストレスなく読め、癒されやすいです。
主人公になりきって想像力を膨らませて読むと、最高です。だって、この主人公達の学生時代最高すぎるんだもん。充実しすぎ。羨ましい…
と少しそんな学生生活は絶対送れないし、戻って来ないという寂しさも感じちゃいます。でも、こんなふうに感情を動かしてくれるおかげで現実の辛い事も忘れられるのでプラスでもあります。
こんな感じで現実逃避でき癒されます。
•可愛いヒロインが癒してくれる
学園ラブコメは結構魅力的なヒロインがたくさん出てきます。その一人一人が僕たちを癒してくれます。
僕は主人公になりきって読んでるんで、ヒロインの言動に一喜一憂してます。読んでるとニヤニヤしちゃう時もあるんですけど、外で読んでる時とかは変態だと思われてるでしょう。が、気にしません!だって可愛いもん!!
•ラノベだから読みやすく、本読まない人の入門に最適
登場人物が学生なので、砕けた感じの文章や僕たちが普段している話し方と似ており、すらっと読めます。僕はラノベを読み始めたおかげで、その他小説やビジネス書まで読めるようになりました。
活字に慣れると言う観点から見ると最高の教材だとおもう!
•主人公の行動や成長に学べるところがある
学園ラブコメのラノベの主人公はかっこいい人が多いです。かっこいいと言っても色々で、ただ単に超完璧イケメンだったりとか、自分の信念をもって成長していくインキャだったりとか、周りには理解されてないけど自己犠牲で周りを救ってしまうボッチとか。その生き様だったり、思考、行動力とかは見習うべきところがあるなと僕は感じました。
実際、こうやって僕がブログをやり始めたのはその主人公達に感化された部分もありました。
また、辛いときに読んだときは、主人公に憧れることで乗り越えたこともあります。
そして、Twitterではあるラノベの影響を受けて自分を変えようと努力している人たちも現れています。
皆さんも読んでみたら行動したくなるかもですよ~
•普通に面白い(個人差あり)
個人差はあると思いますが、普通に面白いんですよラノベ。しかも、最近の学園ラブコメは斬新なストーリーのものも多く、読んでいて楽しいです。
僕なんか面白すぎて、一章だけ読もうと思って開くと必ず最後まで読んじゃうんですよね。ほんと困りもんです。
おまけ
おまけです!!
僕のおすすめのラノベ紹介してます。1.2位が今回紹介している、学園ラブコメなので気になる方は見てみてください。
最後に: ライトノベルのくくりって何?
今回は「学園ラブコメ系ラノベを読め!」と言うテーマで記事を書いていきましたが、そもそもラノベの定義ってなんでしょうか?調べてみました。
ライトノベルには、はっきりとした必要条件や十分条件がない。このため「ライトノベルの定義」についてはさまざまな説がある。「ライトノベルを発行しているレーベルから出ている」「出版社がその旨を宣言した作品である」「マンガ・萌え絵のイラストレーション、挿絵を多用し、登場人物のキャラクターイメージや世界観設定を予め固定化している」「キャラクター描写を中心に据え、漫画のノベライズのように作られている」「青少年(あるいは若年層)を読者層に想定して執筆されている」「作者が自称している」など、様々な定義が語られている[3][4][信頼性要検証]が、いずれも客観的な定義にはなっていない。
出典: Wikipedia
こんな感じで定義が曖昧らしいです。実際にドラマ化されている小説にもいわゆるライトノベルと言えるものもあるし、逆にライトノベルってなってるけど、普通の小説と言われても違和感ないものもあります。結構いい加減なんです。
そして、結局何が言いたいのかというと、先入観だけで嫌悪しないで欲しいということです。
読んでもらって合わなかったら合わないでいいです。でももしかしたら、おもしろいと思える人もいるかも知れません。
僕は後者の人をこの記事で増やせたらいいなーと思ってます。
とゆーことで、ここまで読んでくれた皆さんありがとうございました!
皆さんの読書ライフがより良いものになる事を願ってます。
それではっ!
おつ!